平均年収と加入期間から、老齢基礎年金と老齢厚生年金の見込み月額を概算します。2026年度の満額(年額847,300円)を使用します。
日本の公的年金は2階建てです。1階の老齢基礎年金は20〜60歳の40年間納付で満額(2026年度 年額847,300円)になり、納付月数に応じて「満額×納付月数÷480」で計算します。2階の老齢厚生年金は会社員・公務員が上乗せで受け取り、「平均標準報酬額×5.481/1000×加入月数」で概算します。
自営業など第1号被保険者は基礎年金のみのため、iDeCoや国民年金基金での上乗せ準備が重要です。正確な見込み額は「ねんきんネット」で確認できます。